22.3.4 G2SCTR

1. 機能

2次元の座標変換の設定(初期化). 格子点間の対応で定義する.

2. 呼出し方法

CALL G2SCTR(NX, NY, UXA,UYA, TXA,TYA)

3. パラメターの説明

NX, NY (R) 配列の長さ (入力)

UXA (R) 変換元の座標 (独立変数その1). 長さ NX の1次元配列 (入力).

UYA (R) 変換元の座標 (独立変数その2). 長さ NY の1次元配列 (入力).

TXA (R) 変換先の座標 (独立変数その1). 長さ NX*NYの2次元配列 (入力).
第1要素(TX(1,1))を RUNDEF とすることで省略できる. 省略の場合,
TX(I,J)=UX(I) が用いられる.
TYA (R) 変換先の座標 (独立変数その2). 長さ NX*NYの2次元配列 (入力).
第1要素(TY(1,1))を RUNDEF とすることで省略できる. 省略の場合,
TY(I,J)=UY(J) が用いられる.

4. 備考

(a) 2次元配列 (TXA,TYA) のセーブは、C 言語で書かれた下請の関数が行う。
動的割り当てによるため、サイズに制限がない。一方、一次元の UXA,UYA は静的に確保されたサブルーチン内の配列にセーブされる。
最大の長さは GRPH2 の UWPACK と同様、コンパイル時に変更可能な定数 MAXNGRID である。デフォルト長は 4000。