次のテーブルは，フォント番号1のフォントテーブルです．
sgfont.f: frame1
MATH1（数学処理下位パッケージ）
SYSLIB（内部変数管理, メッセージ出力）
サブルーチン 機能 解説ページ
GLRGET(CP,RPARA) DCL全体で使用する実数型内部変数を参 GLRGET
照する
GRPH1（図形処理下位パッケージ）
SLPACK（レイアウトルーチン）
サブルーチン 機能 解説ページ
GRPH2 図形処理上位パッケージ
GRPACK（上位コントロールルーチン）
サブルーチン 機能 解説ページ
GROPN(IWS) 出力装置のオープン GROPN
GRFRM フレームの設定 GRFRM
GRFIG 次の図の初期化 GRFIG
GRCLS 出力装置のクローズ GRCLS
GRSWND ウインドウの設定 GRSWND
(UXMIN,UXMAX,UYMIN,UY
MAX)
GRSVPT ビューポートの設定 GRSVPT
(VXMIN,VXMAX,VYMIN,VY
MAX)
UUPACK(1次元グラフルーチン）
サブルーチン 機能 解説ページ
UULIN(N,X,Y) 折れ線を描く UULIN
UUSLNT(ITYPE) 折れ線の線種の設定 UUSLNT
UUSLNI(INDEX) 折れ線の太さの設定 UUSLNI
UULINZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX) 「上意下達型」で折れ線を描 UULINZ
く
UUMRK(N,X,Y) マーカー列を描く UUMRK
UUSMKT(ITYPE) マーカーの種類の設定 UUSMKT
UUSMKI(INDEX) マーカーを描く線の太さの設 UUSMKI
定
USPACK（自動スケーリングルーチン）
サブルーチン 機能 解説ページ
USGRPH(N,X,Y) 自動スケーリングで折れ USGRPH
線グラフを描く
USSTTL 座標軸のタイトル・単位 USSTTL
(CXTTL,CXUNIT,CYTTL,C の指定
YUNIT)
USSPNT(N,X,Y) 作画範囲に含めたいデー USSPNT
タの指定
UDPACK, UEPACK, UGPACK(2次元量のグラフ表示ルーチン）
サブルーチン 機能 解説ページ
UDCNTR(Z,MX,NX,NY) 2次元等高線図を描く UDCNTR
UETONE(Z,MX,NX,NY) 2次元等値線図を塗り分ける UETONE
NUMAGUTI Atusi <a1n@gfdl.gov> Last Modified: Thu Aug 31 13:12:14 EDT 1995