サブルーチンの説明(簡単ルーチン)

USGRPH

  1. 機能
    適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く.

  2. 呼び出し方法
    CALL USGRPH(N, X, Y)

  3. 引数の説明
                                            
      N   (I)      X,Y のデータ数. (i)     
                                            
      X   (R(N))   折れ線グラフのX座標 (i)  
                                            
      Y   (R(N))   折れ線グラフのY座標 (i)  
                                            
    

  4. 備考
    1. このルーチンはUSSXEX, USSYEX, USAXISUULIN を呼ぶ.
    2. X または YRUNDEF を指定した時は 等間隔のデータが指定されたものとみなす.


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Latex Source


地球流体電脳倶楽部 : 95/6/9 (Version 5.0)

NUMAGUTI Atusi <a1n@gfdl.gov>
Last Modified: Thu Aug 31 13:09:11 EDT 1995