球面調和関数

shtlib(球面調和関数) の概要

DclInitSHT
(SHTINT)
初期化する.
DclDeallocSHT
(----)
作業領域を解放する.
DclGetSpectrumNumber
(SHTNML)
スペクトルデータの格納位置を求める.
DclOperateLaplacian
(SHTLAP)
スペクトルデータに対してラプラシアンを演算する.
DclSpectrumToGrid
(SHTS2G )
スペクトルデータからグリッドデータへ変換する.
DclGridToSpectrum
(SHTG2W)
グリッドデータからスペクトルデータへ変換する.
DclSpectrumToGridForWave
(SHTWGM,SHTSGM,SHTSWM)
スペクトルデータからグリッドデータへ変換する.(波数指定)
DclSpectrumToGridForZonal
(SHTWGZ,SHTSGZ,SHTSWZ)
スペクトルデータからグリッドデータへ変換する.(帯状成分)
DclSpectrumToGridForLatitude
(SHTSGJ,SHTSWJ,SHTGJ)
スペクトルデータからグリッドデータへ変換する.(緯度円指定)
DclGetLegendreFunctions
(SHTFUN)
ルジャンドル陪関数の計算.
DclLegendreTransform_F
(SHTLFW)
ルジャンドル正変換.
DclLegendreTransform_B
(SHTLBW)
ルジャンドル逆変換.

* 括弧の中は、対応するf77インターフェイス名.

関連リンク