欠損値処理

GLpGET/GLpSETが管理する内部変数'LMISS'.TRUE.にすると欠損値処理をおこなう. つまり欠損値の点にはマーカーを打たない.

また, 内部変数'NPMSKIP'(2.4.4節参照)を変更することによって何点かに1個の割合でマーカーを描くこともできる.