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フレーム分割なし版
目次
はじめに
用いた GPhys のバージョン
ドキュメント
リンク
インストール
本チュートリアルで用いるデータ
NetCDFデータ
GrADSデータ
gribデータ
とりあえず可視化
最速描画(コンター)
最速描画(折れ線)
様々なファイル形式
ファイル形式の判別
GrADS,gribファイル描画例
ファイル中の変数名の調べ方
irbを用いた対話利用(1)
スタートアップファイルの利用(1)
GPhysの中身を調べる
ディレクトリーをブラウズ -- GDirの利用
GDir利用例(1)
GDir利用例(2)
irbを用いた対話利用(2)
スタートアップファイルの利用(2) -- GDir の利用
データ操作の基礎
切り出し
平均やその他の演算について
物理量の単位
データをファイルに書出す
GPhysデータの書出し
ファイル形式の変換
非GPhysデータの書出し -- GPhysオブジェクトを一から作る
巨大データの扱い
GPhysにおけるサブセットとクローニング
巨大データ用自動分割イテレーター
分割ファイルをバーチャルにひとまとめ
GGraphを使いこなす(その1)
読み込みファイルの活用
描画オプション
描画メソッドのオプションの仕組み
オプションのデフォルト値を知る
GGraphを使いこなす(その2)
コンター/トーン (レベル自動生成)
カラーバー
地図投影
圧力軸だけは値の大きいほうが左/下に来るのはなぜ?
トーンレベルのユーザー指定
コンターレベルのユーザー指定
レイアウトに凝る
座標軸に凝る
遠隔データにアクセスする/させる
OPeNDAP/DODSを用いた遠隔データアクセス
dRubyを使ったクライアント&サーバー(自作編その1)
dRubyを使ったクライアント&サーバー(自作編その2)
dRubyを使ったクライアント&サーバー(GDirを使ったおまかせ編)
dRuby利用時のファイヤウォール越え (ssh トンネリング)
dRuby 利用に関する注意
CGIとリレーショナルデータベース
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