地球流体電脳倶楽部
/GFD_Dennou_Club/
ftp/
arch/
dcmodel
地球流体電脳倶楽部 数値モデリング プロジェクト
林祥介 (2004/10/12 林祥介)
[dcmodel/index.htm 参照のこと]
要約
-
ClipBoard/
-
dcmodel 雑多なもの置場
石渡 正樹 (2006/07/11 ファイル名やディレクトリ名を dc-arch/dcmodel/ClipBoard と同じようにした)
雑多なものが雑多に置かれるため, ファイル名またはディレクトリ名 のフォーマットは yyyy-mm-dd_user_title.xxx としてください. 例えばファイルなら 2005-11-25_morikawa_g95-memo.rd , ディレクトリなら 2006-01-09_momoko_sx6-9profile などの ようにしてください. また, 各ファイルには必ず SIGEN ファイルを作成するようにしてください!
-
Makefile
-
-
Makefile.20050630
-
-
Makefile.rd2html
-
-
Rakefile@
-
-
ack-20060809.htm.en
-
-
ack-20060809.htm.ja
-
-
ack-20060809.rd
-
-
ack.htm.en
-
-
ack.htm.ja
-
-
ack.rd
-
-
bin/
-
モデル関連共通実行ファイル・スクリプト置場
石渡 正樹 (2005/04/06)
[まだ雑多なレベル]
-
coding-rules/
-
モデルに関する諸々の規定
石渡 正樹 (2005/09/01)
-
config.yml
-
-
cvsroot/
-
dcmodel プロジェクトの cvsroot
石渡正樹 (2005/04/14 詳細情報は TEBIKI.cvsroot.html へ移動)
この cvsroot に関するポリシー、作成、設定に関しては TEBIKI.cvsroot.html を参照せよ。
-
dcmodel-link.htm.en
-
-
dcmodel-link.htm.ja
-
-
dcmodel-link.rd
-
-
doc/
-
dcmodel 管理ドキュメント置場
石渡正樹 (2005/04/15)
-
git_repos/
-
dcmodel プロジェクトの Git リポジトリ
石渡正樹 (update: missing)
この git_repos に関するポリシー、作成、設定に関しては TEBIKI.git_repos.html を参照せよ(まだ書いてない)。
-
htmltools/
-
html 関係の資源
石渡 正樹 (2005/05/28 メールアドレス画像を置く)
html 用スタイルシートや dcmodel のページ共通で用いる画像置き場
-
index.htm.en
-
index.html 日本語版
林 祥介 (2005/02/10)
[直接編集はしないこと. ./html/index.rd から生成.]
-
index.htm.ja
-
index.html 日本語版
林 祥介 (2005/02/10)
[直接編集はしないこと. ./html/index.rd から生成.]
-
index.rd
-
index.rd
林 祥介 (2005/02/10)
../index.htm 作成用 rd ファイル
-
lib/
-
dcmodel 用のローカルライブラリ置場
石渡正樹 (2005/09/22)
現在, ruby 関係のライブラリが置いてある
-
licence.htm.en
-
licence.htm.en
小高 正嗣 (2005/10/12)
dcmodel 使用上の注意(英語版)
[licence.rd より作成. 直接編集しないこと.]
-
licence.htm.ja
-
licence.htm
小高 正嗣 (2005/10/12)
dcmodel 使用上の注意
[licence.rd より作成. 直接編集しないこと.]
-
licence.rd
-
licence.rd
小高 正嗣 (2005/10/12)
licence.htm 作成用 rd ファイル
-
memo/
-
dcmodel 開発メモ置場
石渡正樹 (2005/04/07)
-
old-models/
-
過去の数値モデル
小高正嗣 (2004/02/13)
-
presen/
-
dcmodel 紹介スライド
竹広真一 (2017/03/10)
dcmodel チュートリアルで用いている紹介スライドソース.
-
rdoc-dennou@
-
RDOC Fortran 90/95 ソースコード解析機能強化版のディレクトリ へのシンボリックリンク
森川 靖大 (2006/08/09 )
rdoc-f95 へのシンボリックリンク
[過去の公開アドレスなのでシンボリックリンクを作成した]
-
rdoc-f95/
-
RDOC Fortran90/95 ソースコード解析機能強化版 (地球流体電脳倶楽部 dcmodel プロジェクト用)
森川 靖大 (2006/08/09 名前を rdoc-dennou から rdoc-f95 へ変更)
cvsroot に格納される cvsroot/rdoc-f95 をを置く場所として用意した。原則的には、できるだけ全て cvs に登録し、ここには自動生成・展開する。
-
todo/
-
dcmodel TODO リスト置場
竹広 真一 (2012/04/06)
-
workshop/
-
モデル関連ワークショップ, セミナー資源
林 祥介 (2004/10/13 )
詳細
-
ClipBoard/
-
dcmodel 雑多なもの置場
石渡 正樹 (2006/07/11 ファイル名やディレクトリ名を dc-arch/dcmodel/ClipBoard と同じようにした)
雑多なものが雑多に置かれるため, ファイル名またはディレクトリ名 のフォーマットは yyyy-mm-dd_user_title.xxx としてください. 例えばファイルなら 2005-11-25_morikawa_g95-memo.rd , ディレクトリなら 2006-01-09_momoko_sx6-9profile などの ようにしてください. また, 各ファイルには必ず SIGEN ファイルを作成するようにしてください!
-
ClipBoard/2005-04-06_yukiko_dcmodel-thum/
-
モデル実験結果サムネイル作成ツールのひな型
山田 由貴子 (2005/04/06 山田 由貴子)
-
ClipBoard/2005-04-06_yukiko_dcmodel-thum/dcmodel-thum.rb
-
モデル実験結果サムネイル作成ツールのひな型
山田 由貴子 (2005/04/06 山田 由貴子)
-
ClipBoard/2005-04-06_yukiko_dcmodel-thum/sample/
-
dcpam-thum.rb で生成される html のサンプル
山田 由貴子 (2005/04/06 山田 由貴子)
-
ClipBoard/2005-04-19_morikawa_dcmodel-thum/
-
モデル実験結果サムネイル作成ツールのひな型
森川 靖大 (2005/04/19 やまだ由ツールを改造したもの)
[dcmodel-thum_2005-04-06 を改造したもの (まだ途中)]
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ClipBoard/2005-04-19_morikawa_dcmodel-thum/dcmodel-thum.rb
-
モデル実験結果サムネイル作成ツールのひな型
森川 靖大 (2005/04/19 やまだ由ツールを改造したもの)
[../dcmodel-thum_2005-04-06 を改造したもの (まだ途中)]
-
ClipBoard/2005-04-19_morikawa_dcmodel-thum/pathname.rb
-
Pathname クラス
森川 靖大 (2005/04/19 ダウンロード)
Ruby 1.8 に添付されてくるもので、電脳のシステムには 1.6 しかなかったので、一時的に格納。
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ClipBoard/2005-04-19_morikawa_dcmodel-thum/sample/
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dcpam-thum.rb で生成される html のサンプル
山田 由貴子 (2005/04/06 山田 由貴子)
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ClipBoard/2006-02-14_odakker_rd2html-ext-tex/
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TeX コマンド埋め込み RD から HTML を作成するスクリプト
小高 正嗣 (2006/02/14)
[オリジナルはやまだ由さん作成. 竹広さんによる改良を経て現在に至る.]
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ClipBoard/2006-07-11_morikawa_f90doc-review/
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f90doc レビュー
森川 靖大 (2006/07/11 )
http://theory.lcs.mit.edu/~edemaine/f90doc/ において公開される. Fortran 90 プログラムの ドキュメント生成用 Perl プログラム f90doc のレビュー. 例として, gt4f90io から f90doc によって自動生成した ドキュメントも置いてある.
[レビュー本文は ./index.htm]
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ClipBoard/2006-07-11_morikawa_f90tohtml-review/
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f90tohtml レビュー
森川 靖大 (2006/07/11 )
http://mensch.org/f90tohtml/ において公開される. Fortran 90 ソースコードを HTML 化する Perl プログラム f90tohtml のレビュー. 例として, gt4f90io から f90tohtml によって自動生成した HTML ファイルも置いてある.
[レビュー本文は ./index.htm]
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ClipBoard/2006-10-24_morikawa_f90-documentation-review/
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Fortran 90/95 プログラムのドキュメント生成ツールとその周辺に関しての調査
森川 靖大 (2006/10/24 )
[本文は ./index.htm]
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ClipBoard/2010-03-25_morikawa_gtool5-presen/
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gtool5 海外宣伝版資料
森川 靖大 (2010/03/26 )
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ClipBoard/2012-08-28_sasaki_gtool-presen/
-
gtool 現況報告資料
竹広 真一 (2012/08/28 )
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ClipBoard/2012-11-06_momoko_DPS-report/
-
DPS 2012 報告
竹広 真一 (2012/11/06)
-
ClipBoard/2012-11-06_nakajima_deepconv-pressure-problem/
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deepconv 圧力減少問題現状報告資料
竹広 真一 (2012/11/06)
-
ClipBoard/2012-11-06_odakker_MarsConvWs/
-
deepconv を用いた火星大気鉛直対流の数値計算
小高正嗣 (2012/11/06)
公開資料は pub/
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ClipBoard/2012-11-06_odakker_MarsConvWs/2008-08-07_odakker@
-
deepconv を用いた火星大気鉛直対流の数値計算: 計算結果図集
小高正嗣 (2013/03/12)
-
ClipBoard/2012-11-06_odakker_MarsConvWs/pub/
-
deepconv を用いた火星大気鉛直対流の数値計算: 公開資料
小高正嗣 (2013/01/10)
-
Makefile
-
-
Makefile.20050630
-
-
Makefile.rd2html
-
-
Rakefile@
-
-
ack-20060809.htm.en
-
-
ack-20060809.htm.ja
-
-
ack-20060809.rd
-
-
ack.htm.en
-
-
ack.htm.ja
-
-
ack.rd
-
-
bin/
-
モデル関連共通実行ファイル・スクリプト置場
石渡 正樹 (2005/04/06)
[まだ雑多なレベル]
-
bin/dcmodel-thum.rb
-
実験結果サムネイル自動作成スクリプト
森川 靖大 (2005/04/20 新規作成)
使い方は dcmodel-thum.rb の始めに記述されるコメント、 および dcmodel-thum-rdoc を見よ。
-
bin/filelist-html.rb
-
ファイルリスト html ファイル生成用スクリプト
石渡 正樹 (2005/04/01 作成)
詳細は filelist-html.rb のソースコード参照
-
bin/filelist-rd.rb
-
ファイルリスト rd ファイル生成用スクリプト
石渡 正樹 (2014/02/11 作成)
詳細は filelist-rd.rb のソースコード参照
-
bin/memosend.rb
-
メモ書き自動転送用スクリプト
森川 靖大 (2005/04/13 dcmodel に移動)
使い方は memosend.rb の始めに記述されるコメント、 および memosend-rdoc を見よ。
-
bin/tgzlist-html.rb
-
アーカイブリスト html ファイル生成用スクリプト
森川 靖大 (2005/05/26 )
詳細は tgzlist-html.rb のソースコード参照
-
coding-rules/
-
モデルに関する諸々の規定
石渡 正樹 (2005/09/01)
-
coding-rules/dot-emacs.el
-
.emacs のサンプル
森川靖大 (2005/11/02)
Tab 移動インデント桁数を設定するための .emacs サンプル
-
coding-rules/old/
-
過去の資源
小高正嗣 (2005/09/27 )
-
coding-rules/old/dcmodel-coding-rules_20050909.rd
-
dcmodel コーディングルール (20050909 版)
小高正嗣 (2005/09/09 )
-
coding-rules/old/dcmodel-coding-rules_20050927.rd
-
dcmodel コーディングルール (20050927 版)
小高正嗣 (2005/09/27 )
-
coding-rules/old/dcmodel-coding-rules_20050929.rd
-
dcmodel コーディングルール (20050927 版)
小高正嗣 (2005/09/27 )
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coding-rules/old/dcmodel-coding-rules_20051004.rd
-
dcmodel コーディングルール (20051004版)
小高正嗣 (2005/10/04 )
-
coding-rules/old/dcmodel-coding-rules_20051008.rd
-
dcmodel コーディングルール (20051008版)
森川 靖大 (2005/10/08)
-
config.yml
-
-
cvsroot/
-
dcmodel プロジェクトの cvsroot
石渡正樹 (2005/04/14 詳細情報は TEBIKI.cvsroot.html へ移動)
この cvsroot に関するポリシー、作成、設定に関しては TEBIKI.cvsroot.html を参照せよ。
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dcmodel-link.htm.en
-
-
dcmodel-link.htm.ja
-
-
dcmodel-link.rd
-
-
doc/
-
dcmodel 管理ドキュメント置場
石渡正樹 (2005/04/15)
-
doc/Makefile
-
dcmodel/doc 用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/30 )
-
doc/Makefile.rd2html
-
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/06/23 日本語のコメントを追加 )
-
doc/dcmodel-tools/
-
dcmodel-tools に関するドキュメント・チュートリアル置き場
森川 靖大 (2005/04/20 新規作成)
../cvsroot に格納される dcmodel 用小物類のドキュメント その他を置く場所として用意した。原則的には、できるだけ全て cvs に登録し、ここには自動生成・展開されることを期待する。
-
doc/dcmodel-tools/dcmodel-thum-rdoc/
-
dcmodel-thum.rb のドキュメント (rdoc 形式)
森川 靖大 (2005/04/21 このディレクトリに移動)
作成方法は Makefile を参照
[基本的に内部は全て自動生成される。]
-
doc/dcmodel-tools/dcmodel-thum-sample/
-
dcmodel-thum.rb のサンプル (dcmodel-thum.rb 自身から生成)
森川 靖大 (2005/04/21 新規作成)
作成方法は Makefile を参照
[中身のうち、sample_thum.htm と thum_src/dcmodel-thum.rb と thum_src/dcmodel-thum-make.rb 以外は手動生成されるものなので、消さないように注意。]
-
doc/dcmodel-tools/dcmodel-thum-sample/sample_thum.htm
-
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
森川 靖大 (2007/05/22 自動生成)
thum_src/dcmodel-thum-make.rb と thum_src/sample_thum.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum_src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
-
doc/dcmodel-tools/dcmodel-thum-sample/thumbdir/
-
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
森川 靖大 (2007/05/22 自動生成)
thum_src/dcmodel-thum-make.rb と thum_src/sample_thum.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum_src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
-
doc/dcmodel-tools/memosend-rdoc/
-
memosend.rb のドキュメント (rdoc 形式)
森川 靖大 (2005/04/13 新規作成)
作成方法 (rdoc が必要である)。 $ /usr/bin/env rdoc --op memosend-rdoc --title MemoSend --charset euc-jp --inline-source --line-numbers --all memosend.rb
-
doc/rdoc-dennou@
-
RDOC Fortran90/95 ソースコード解析機能強化版のディレクトリ へのシンボリックリンク
森川 靖大 (2005/12/09 シンボリックリンクへ変更)
../rdoc-dennou へのシンボリックリンク
[過去の公開アドレスなのでシンボリックリンクを作成した]
-
doc/sample_Makefile/
-
Makefile のサンプル置き場
森川 靖大 (2005/06/30 ディレクトリ名変更)
-
doc/sample_Makefile/Current_CVS_Tag.mk
-
cvs の最新タグ情報を書き込んでおくファイル
森川 靖大 (2005/06/30 )
cvsroot からの展開, deb パッケージ作成用, WEB ページ 上のバージョン情報を最新にするのに利用される. Makefile.export や Makefile.replace などから呼ばれることを想定している.
[そのほかの情報を書き込まないこと]
-
doc/sample_Makefile/Latest_CVS_Tag.mk
-
cvs の最新タグ情報
森川 靖大 (2006/03/18 )
cvsroot からの展開, deb パッケージ作成用に最新のタグ情報を書き込んでおく
[そのほかの情報を書き込まないこと]
-
doc/sample_Makefile/Makefile.apt
-
Debian パッケージレポジトリ作成用 Makefile
森川 靖大 (2006/04/23 )
-
doc/sample_Makefile/Makefile.debian
-
debian パッケージ自動生成用 Makefile
森川 靖大 (2006/03/18 )
make debian コマンドを入力することで
[debian パッケージ作成のルールは CVS に登録される debian ディレクトリ内でしかるべく設定されているとする.]
-
doc/sample_Makefile/Makefile.export
-
ソース, TGZ アーカイブ自動生成用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/30 )
[このサンプルでは Current_CVS_Tag.mk を include してるが, 依存しないで利用したい場合は INCLUDEFILE を空にすること.]
-
doc/sample_Makefile/Makefile.filelist
-
filelist-html.rb によってメモ書きリストファイルを作成する Makefile
森川 靖大 (2005/06/23 日本語のコメントを追加)
-
doc/sample_Makefile/Makefile.rd2html@
-
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2006/06/03 Modified for XHTML 1.0 Transitional )
-
doc/sample_Makefile/Makefile.replace
-
資源内の文字列の一部置換用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/30 Current_CVS_Tag.mk を読み込むように修正)
バージョンナンバーの自動更新を想定して作成しており, このサンプルでは Current_CVS_Tag.mk を include してるが, 依存しないで利用したい場合は INCLUDEFILE を空にすること.
-
doc/sample_Makefile/old/
-
古くなったものを一時的なバックアップとしてとっておく場所
森川 靖大 (2005/07/07 )
半年もして再利用されないものは消してもかまわないだろう
-
doc/sample_tree/
-
dcmodel プロジェクトのディレクトリ構造のサンプル
森川 靖大 (2005/06/30 )
-
doc/sample_tree/Makefile
-
トップディレクトリ用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12 作成)
-
doc/sample_tree/Makefile.rd2html
-
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/06/23 日本語のコメントを追加 )
-
doc/sample_tree/Makefile.replace
-
資源内の文字列の一部置換用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12 作成)
始めはバージョンナンバーの自動更新を想定して作成
-
doc/sample_tree/cvsroot/
-
モデルプロジェクトの CVS のリポジトリ
森川 靖大 (2005/06/30 )
これはサンプルなので普通のディレクトリが置いてあるが, モデルプロジェクトを始める際は一度 rmdir cvsroot してから, http://www.gfd-dennou.org/arch/dcmodel/doc/TEBIKI.dcmodel-cvsroot.htm.ja を参照してちゃんとした cvsroot を作成すること.
-
doc/sample_tree/debian/
-
debian パッケージ置き場
森川 靖大 (2005/06/30 )
debian パッケージを作成する場合には以下に置く.
-
doc/sample_tree/doc/
-
手引き置き場
森川 靖大 (2005/06/30 )
各モデルプロジェクトに特有の手引きはここに置く. モデルプロジェクト共通の事項に関しては http://www.gfd-dennou.org/arch/dcmodel/doc/TEBIKI.dcmodel-souron.htm 以下の手引きを編集し, ここには置かないこと.
-
doc/sample_tree/doc/Makefile
-
トップディレクトリ用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12 作成)
-
doc/sample_tree/doc/Makefile.rd2html
-
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/06/23 日本語のコメントを追加 )
-
doc/sample_tree/htmltools/
-
HTML 用の資源置き場
森川 靖大 (2005/06/30 )
各モデルプロジェクトに特有の HTML 資源 (画像など) は ここに置くこと. 原則的に css は /library/dcmodel/htmltools を参照すること
-
doc/sample_tree/index.rd
-
モデルプロジェクトトップページ
森川 靖大 (2005/06/30 )
[このディレクトリで make することで自動的に htm, および htm.ja が生成される.]
-
doc/sample_tree/memo/
-
メモ書き置き場
森川 靖大 (2005/06/30 )
打ち合わせの議事録や, ドキュメントとして置く場所は無いけど 作業ログなどを置いておく. 内容は基本的に rd で書き, make によって htm 化する. ディレクトリ内に Makefile と Makefile.rd2html, Makefile.filelist を用意してあるので, make とコマンドするだけで, htm 化 及びそのリストである memo.htm が作成される.
-
doc/sample_tree/memo/Makefile
-
dcpam/memo 用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/12 作成)
-
doc/sample_tree/memo/Makefile.filelist
-
filelist-html.rb によってメモ書きリストファイルを作成する Makefile
森川 靖大 (2005/06/23 日本語のコメントを追加)
-
doc/sample_tree/memo/Makefile.rd2html
-
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/06/23 日本語のコメントを追加 )
-
doc/sample_tree/old/
-
古くなった資源の一時保存「ゴミ箱」
森川 靖大 (2005/06/30 )
もはや古くて必要ないけどすぐ捨てるにはちょっと 気が引けるものを置いておく場所. 置いた日時ディレクトリ (例えば 2005-06-30 ) を 作成してその中に置くこと.
[基本的に「ゴミ箱」なのでそのうち捨てられることを 想定しておくこと. 永続的にとっておきたいものであれば, 別の場所に置き場を作成して置いておくこと.]
-
doc/sample_tree/old/2005-06-30/
-
2005-06-30 以前の資料
森川 靖大 (2005/06/30 )
もはや使わないが一応とっておく.
-
doc/sample_tree/project1/
-
cvsroot 以下にあるプロジェクト (モジュール) の公開用ディレクトリ
森川 靖大 (2005/06/30 )
まず project1/Makefile.export の CVS_ROOT に cvsroot の絶対パスを指定し, MAKEDOC をソースに 合わせて編集する. project1/Current_CVS_Tag.mk のプロジェクトの 名前の変数およびその値と, プロジェクトのタグ名の変数 およびその値を指定する. そして, project1/Makefile.export の PROJECT と CURTAG に先の変数を指定する. 準備が出来たら, make することで, その CVS タグの ソースコードを cvsroot から自動的に export し, MAKEDOC で指定されたコマンドを実行後に tgz に圧縮 したものを用意し, 最後に最新版を示すシンボリックリンクを貼る.
-
doc/sample_tree/project1/Current_CVS_Tag.mk
-
cvs の最新タグ情報
森川 靖大 (2005/05/31 )
cvsroot からの展開, deb パッケージ作成用に最新のタグ情報を書き込んでおく
[そのほかの情報を書き込まないこと]
-
doc/sample_tree/project1/Makefile
-
project1 用 Makefile
森川 靖大 (2005/06/30 )
-
doc/sample_tree/sample/
-
計算結果置き場
森川 靖大 (2005/06/30 )
-
git_repos/
-
dcmodel プロジェクトの Git リポジトリ
石渡正樹 (update: missing)
この git_repos に関するポリシー、作成、設定に関しては TEBIKI.git_repos.html を参照せよ(まだ書いてない)。
-
htmltools/
-
html 関係の資源
石渡 正樹 (2005/05/28 メールアドレス画像を置く)
html 用スタイルシートや dcmodel のページ共通で用いる画像置き場
-
htmltools/Webgen/
-
RDWebgen 借り置き場
佐々木洋平 (update: missing)
RD から html をナイスな感じに生成するためのスクリプトと CSS, Javascript の置き場所
[2014/02/19 近日中に cc-env へ移動予定]
-
htmltools/dcmodel-with-bootstrap.css
-
dcmodel-with-bootstrap.css
佐々木洋平 (update: missing)
dcmodel-with-bootstrap.scss から生成されるので, 直接このファイルを弄らない事. もしくは, 変更を加えたい場合には dcmodel-with-bootstrap.scss を弄り, sass で compile すること.
-
htmltools/dcmodel-with-bootstrap.scss
-
dcmodel-with-bootstrap.scss
佐々木洋平 (update: missing)
RDWebgen 用の CSS を sass から生成するためのソース
-
index.htm.en
-
index.html 日本語版
林 祥介 (2005/02/10)
[直接編集はしないこと. ./html/index.rd から生成.]
-
index.htm.ja
-
index.html 日本語版
林 祥介 (2005/02/10)
[直接編集はしないこと. ./html/index.rd から生成.]
-
index.rd
-
index.rd
林 祥介 (2005/02/10)
../index.htm 作成用 rd ファイル
-
lib/
-
dcmodel 用のローカルライブラリ置場
石渡正樹 (2005/09/22)
現在, ruby 関係のライブラリが置いてある
-
lib/rd/
-
RD ライブラリ置き場
森川 靖大 (2006/02/16 )
-
lib/ruby/
-
Ruby ライブラリ置き場
森川靖大 (2005/09/22)
-
licence.htm.en
-
licence.htm.en
小高 正嗣 (2005/10/12)
dcmodel 使用上の注意(英語版)
[licence.rd より作成. 直接編集しないこと.]
-
licence.htm.ja
-
licence.htm
小高 正嗣 (2005/10/12)
dcmodel 使用上の注意
[licence.rd より作成. 直接編集しないこと.]
-
licence.rd
-
licence.rd
小高 正嗣 (2005/10/12)
licence.htm 作成用 rd ファイル
-
memo/
-
dcmodel 開発メモ置場
石渡正樹 (2005/04/07)
-
memo/Makefile
-
dcmodel/memo 用 Makefile
森川 靖大 (2005/07/07 )
-
memo/Makefile.filelist
-
filelist-html.rb によってメモ書きリストファイルを作成する Makefile
森川 靖大 (2005/07/07 )
-
memo/Makefile.rd2html
-
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/07/07 )
-
old-models/
-
過去の数値モデル
小高正嗣 (2004/02/13)
-
presen/
-
dcmodel 紹介スライド
竹広真一 (2017/03/10)
dcmodel チュートリアルで用いている紹介スライドソース.
-
rdoc-dennou@
-
RDOC Fortran 90/95 ソースコード解析機能強化版のディレクトリ へのシンボリックリンク
森川 靖大 (2006/08/09 )
rdoc-f95 へのシンボリックリンク
[過去の公開アドレスなのでシンボリックリンクを作成した]
-
rdoc-dennou/arch/
-
ソースツリー・パッチ・tgz パッケージのアーカイブ 過去のバージョンもおいておく.
森川 靖大 (2005/11/28 )
-
rdoc-dennou/arch/Current_CVS_Tag.mk
-
cvs の最新タグ情報
森川 靖大 (2005/11/28 )
cvsroot からの展開, deb パッケージ作成用に最新のタグ情報を書き込んでおく
[そのほかの情報を書き込まないこと]
-
rdoc-dennou/arch/Makefile.export
-
rdoc-dennou のトップページ, tgz パッケージ, ソースツリー , パッチ自動生成用 Makefile
森川 靖大 (2005/11/16)
make export コマンドを入力することで トップページ index.html , tgz パッケージ rdoc-dennou.tgz , パッチ rdoc-dennou-patch_for_ruby1.8.3 ソースツリー rdoc-dennou を自動生成する.
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051117/
-
rdoc-dennou-20051117 Source code directory
森川 靖大 (2005/11/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051117.tgz
-
rdoc-dennou-20051117 tar.gz Package
森川 靖大 (2005/11/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051128/
-
rdoc-dennou-20051128 Source code directory
森川 靖大 (2005/11/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051128-1/
-
rdoc-dennou-20051128-1 Source code directory
森川 靖大 (2005/11/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051128-1.tgz
-
rdoc-dennou-20051128-1 tar.gz Package
森川 靖大 (2005/11/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051128.tgz
-
rdoc-dennou-20051128 tar.gz Package
森川 靖大 (2005/11/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051209/
-
rdoc-dennou-20051209 Source code directory
森川 靖大 (2005/12/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051209.tgz
-
rdoc-dennou-20051209 tar.gz Package
森川 靖大 (2005/12/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051213/
-
rdoc-dennou-20051213 Source code directory
森川 靖大 (2005/12/13)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051213.tgz
-
rdoc-dennou-20051213 tar.gz Package
森川 靖大 (2005/12/13)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051219/
-
rdoc-dennou-20051219 Source code directory
森川 靖大 (2005/12/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051219.tgz
-
rdoc-dennou-20051219 tar.gz Package
森川 靖大 (2005/12/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051228/
-
rdoc-dennou-20051228 Source code directory
森川 靖大 (2005/12/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20051228.tgz
-
rdoc-dennou-20051228 tar.gz Package
森川 靖大 (2005/12/28)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20060118/
-
rdoc-dennou-20060118 Source code directory
森川 靖大 (2006/02/08)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-dennou-20060118.tgz
-
rdoc-dennou-20060118 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/02/08)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060809/
-
rdoc-f95-20060809 Source code directory
森川 靖大 (2006/08/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060809.tgz
-
rdoc-f95-20060809 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/08/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060811/
-
rdoc-f95-20060811 Source code directory
森川 靖大 (2006/08/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060811.tgz
-
rdoc-f95-20060811 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/08/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060813/
-
rdoc-f95-20060813 Source code directory
森川 靖大 (2006/08/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060813.tgz
-
rdoc-f95-20060813 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/08/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060814/
-
rdoc-f95-20060814 Source code directory
森川 靖大 (2006/08/10)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060814.tgz
-
rdoc-f95-20060814 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/08/10)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060815/
-
rdoc-f95-20060815 Source code directory
森川 靖大 (2006/08/14)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20060815.tgz
-
rdoc-f95-20060815 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/08/14)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061114/
-
rdoc-f95-20061114 Source code directory
森川 靖大 (2006/11/14)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061114.tgz
-
rdoc-f95-20061114 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/11/14)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061115/
-
rdoc-f95-20061115 Source code directory
森川 靖大 (2006/11/16)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061115.tgz
-
rdoc-f95-20061115 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/11/16)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061116/
-
rdoc-f95-20061116 Source code directory
森川 靖大 (2006/11/16)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061116.tgz
-
rdoc-f95-20061116 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/11/16)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061119/
-
rdoc-f95-20061119 Source code directory
森川 靖大 (2006/11/20)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061119.tgz
-
rdoc-f95-20061119 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/11/20)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061120/
-
rdoc-f95-20061120 Source code directory
森川 靖大 (2006/11/20)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061120.tgz
-
rdoc-f95-20061120 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/11/20)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061213/
-
rdoc-f95-20061213 Source code directory
森川 靖大 (2006/12/13)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061213.tgz
-
rdoc-f95-20061213 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/12/13)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061215/
-
rdoc-f95-20061215 Source code directory
森川 靖大 (2006/12/15)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20061215.tgz
-
rdoc-f95-20061215 tar.gz Package
森川 靖大 (2006/12/15)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070105/
-
rdoc-f95-20070105 Source code directory
森川 靖大 (2007/01/06)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070105.tgz
-
rdoc-f95-20070105 tar.gz Package
森川 靖大 (2007/01/06)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070109/
-
rdoc-f95-20070109 Source code directory
森川 靖大 (2007/01/10)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070109.tgz
-
rdoc-f95-20070109 tar.gz Package
森川 靖大 (2007/01/10)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070112/
-
rdoc-f95-20070112 Source code directory
森川 靖大 (2007/01/12)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070112-1/
-
rdoc-f95-20070112-1 Source code directory
森川 靖大 (2007/01/12)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070112-1.tgz
-
rdoc-f95-20070112-1 tar.gz Package
森川 靖大 (2007/01/12)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070112.tgz
-
rdoc-f95-20070112 tar.gz Package
森川 靖大 (2007/01/12)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070227/
-
rdoc-f95-20070227 Source code directory
森川 靖大 (2007/02/27)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070227.tgz
-
rdoc-f95-20070227 tar.gz Package
森川 靖大 (2007/02/27)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070309/
-
rdoc-f95-20070309 Source code directory
森川 靖大 (2007/03/10)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20070309.tgz
-
rdoc-f95-20070309 tar.gz Package
森川 靖大 (2007/03/10)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20080309/
-
rdoc-f95-20080309 Source code directory
森川 靖大 (2008/03/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20080309-1/
-
rdoc-f95-20080309-1 Source code directory
森川 靖大 (2008/03/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20080309-1.tgz
-
rdoc-f95-20080309-1 tar.gz Package
森川 靖大 (2008/03/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20080309-2/
-
rdoc-f95-20080309-2 Source code directory
森川 靖大 (2008/03/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20080309-2.tgz
-
rdoc-f95-20080309-2 tar.gz Package
森川 靖大 (2008/03/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20080309.tgz
-
rdoc-f95-20080309 tar.gz Package
森川 靖大 (2008/03/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20080316/
-
rdoc-f95-20080316 Source code directory
森川 靖大 (2008/03/17)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20080316.tgz
-
rdoc-f95-20080316 tar.gz Package
森川 靖大 (2008/03/17)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20090109/
-
rdoc-f95-20090109 Source code directory
森川 靖大 (2009/01/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20090109-1/
-
rdoc-f95-20090109-1 Source code directory
森川 靖大 (2009/01/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20090109-1.tgz
-
rdoc-f95-20090109-1 tar.gz Package
森川 靖大 (2009/01/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/arch/rdoc-f95-20090109.tgz
-
rdoc-f95-20090109 tar.gz Package
森川 靖大 (2009/01/09)
This file is auto-generated form "make export -f Makefile.export"
-
rdoc-dennou/debian/
-
rdoc-f95 debian パッケージ置き場
森川 靖大 (2006/08/09 )
パッケージやディレクトリの管理に関しては, TEBIKI.rdoc-f95_deb.htm を参照のこと.
-
rdoc-dennou/debian/buildpackage-tools/
-
Debian パッケージ生成ツール群
森川 靖大 (2006/06/19 )
使い方は TEBIKI.gt4f90io-g95.debian.htm を参照のこと.
-
rdoc-dennou/index.html
-
rdoc-dennou のトップページ
森川 靖大 (2005/11/16)
make export -C arch コマンドを入力することで自動生成される. (詳しくは arch/Makefile.export 参照). 元々のファイルは rdoc-dennou/doc/files/README_ja.html で, このファイルをコピーして base タグを rdoc-dennou/doc/files/ に設定した.
[この SIGEN ファイルは自動生成ではないので注意.]
-
rdoc-dennou/tutorial/
-
RDoc Fortran 90/95 強化版チュートリアル
森川 靖大 (2008/03/08 )
-
rdoc-f95/
-
RDOC Fortran90/95 ソースコード解析機能強化版 (地球流体電脳倶楽部 dcmodel プロジェクト用)
森川 靖大 (2006/08/09 名前を rdoc-dennou から rdoc-f95 へ変更)
cvsroot に格納される cvsroot/rdoc-f95 をを置く場所として用意した。原則的には、できるだけ全て cvs に登録し、ここには自動生成・展開する。
-
todo/
-
dcmodel TODO リスト置場
竹広 真一 (2012/04/06)
-
todo/Makefile
-
dcmodel/memo 用 Makefile
森川 靖大 (2005/07/07 )
-
todo/Makefile.filelist
-
filelist-html.rb によってメモ書きリストファイルを作成する Makefile
森川 靖大 (2005/07/07 )
-
todo/Makefile.rd2html
-
rd2html 用 Makefile
森川靖大 (2005/07/07 )
-
workshop/
-
モデル関連ワークショップ, セミナー資源
林 祥介 (2004/10/13 )
-
workshop/2004-09-23/
-
GFDL 調査
林 祥介 (2004/10/13 )
参加者 林, 塩谷, 堀之内, 石渡, 森川
-
workshop/2004-09-23/dcpam/
-
Hayashi, Y.-Y., 2004: Data analysis and visualization tool development at GFD Dennou Club
林 祥介 (2004/10/13 )
2004/09/23 於 GFDL
[発表資料は pub]
-
workshop/2004-09-23/fms2004_Balaji/
-
Balaji, V., 2004: FMS 講演資料
森川 靖大 (2004/10/12 PDF から HTML を作成)
2004/09/23 於 GFDL
[本来の発表資料は ./src/fms2004_Balaji.pdf HTML 化されているものは ./pub/index.html . PDF からは Acrobat を使って画像を生成し, 最後はその画像から epppt を利用して HTML を生成した.]
-
workshop/2004-09-23/index.html@
-
Workshop on GCM at GFDL
森川 靖大 (2004/10/13 )
2004 年 9 月 23 日
-
workshop/2004-12-27/
-
電脳モデルミーティング 2004
林 祥介 (2004/12/28 )
参加者 林, 石渡, 中島, 小高, 高橋, 杉山, やまだゆ, 森川, 北守
[目次は ./memo/dcmodel_2004-12-27.html]
-
workshop/2004-12-27/arare/
-
deepconv/arare 開発状況
杉山耕一朗 (2004/12/28 )
-
workshop/2004-12-27/dcpam/
-
dcpam 開発の現状
森川靖大 (2004/12/30 資料を格納)
[目次は pub 。 日時: 2004/12/28 09:00 -- 11:30, 13:00 -- 14:00。 場所: 国立天文台 すばる解析研究棟 一階 大学院生セミナー室。]
-
workshop/2004-12-27/fms/
-
FMS (Flexible Modling System) の概要
石渡正樹 (2004/12/28 )
-
workshop/2004-12-27/gms/
-
gms
中島健介 (2004/12/28 )
-
workshop/2004-12-27/intro/
-
モデルプロジェクト全体背景説明
石渡正樹 (2004/12/28 )
-
workshop/2004-12-27/memo/
-
ミーティングメモ置場
小高正嗣 (2004/12/31 )
[目次は ./dcmodel_2004-12-27.html]
-
workshop/2004-12-27/memo/dcmodel_2004-12-27.html@
-
ミーティングメモ置場
小高正嗣 (2004/12/31 )
-
workshop/2004-12-27/spmodel/
-
spmodel 開発の現状
小高正嗣 (2004/12/28 )
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workshop/2004-12-27/spmodel/pub/
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公開資源置場
小高正嗣 (2004/03/20)
[目次は ./pub/index.html . ./src/ から epppt http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~morikawa/perl/epppt/SIGEN_PUB.htm を用いて作成.]
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workshop/2005-09-08/
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電脳モデルミーティング 2005
林 祥介 (2005/09/09)
参加者: 林, 竹広, 石渡, 中島, 小高, 森川, 柿並, 谷口, 北守 . 日時: 2005/09/08 - 09 . 場所: 国立天文台 -- 北大林部屋 (テレビ会議システムにて中継).
[ミーティングログは ./memo/dcmodel_2005-09-08.htm . コーディングルール (作成中) は ./memo/dcmodel-coderule_20050909.htm]
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workshop/2005-09-08/memo/
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ミーティングメモ置場
小高正嗣 (2005/09/08 )
[目次は ./dcmodel_2005-08-09.html]
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workshop/2006-12-25/
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電脳モデルミーティング 2006
林 祥介 (2006/12/22)
参加者: 林, 石渡, 中島, 小高, 森川, 佐々木 日時: 2006/12/25 - 27 . 場所: 国立天文台 -- 北大林部屋 (テレビ会議システムにて中継).
[ミーティングログは ./memo/dcmodel_2006-12-25.htm .]
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workshop/2006-12-25/memo/
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ミーティングメモ置場
小高正嗣 (2006/12/25 )
[目次は ./dcmodel_2006-12-25.html]
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workshop/2007-12-26/
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電脳モデルミーティング 2007
林 祥介 (2007/12/25)
参加者: 林, 森川, 佐々木, 石渡, 小高, 中島, 杉山 (天文台) 高橋 (神戸), 山下, 徳永(北大) 日時: 2007/12/26 場所: 国立天文台, 北大, 神戸大 (テレビ会議システムにて中継).
[ミーティングログは ./memo/dcmodel_2007-12-27.htm .]
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workshop/2007-12-26/memo/
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ミーティングメモ置場
小高正嗣 (2006/12/25 )
[目次は ./dcmodel_2006-12-25.html]
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workshop/2008-03-10/
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「第95回生存圏シンポジウム地球惑星流体の数値モデルの柔軟な開発の枠組に関する研究集会」「第7回 地球流体電脳davis/rubyワークショップ」 合同シンポジウム
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workshop/2008-04-28/
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地球流体電脳倶楽部 dcmodel プロジェクト 「ソフトウェアとして地球流体モデル開発を語りつくす研究会」
林 祥介 (2008/04/30)
日時: 2008/04/28-29 場所: 神戸大
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workshop/2008-08-18/
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電脳モデルミーティング 2008 国立天文台共同研究 「天体流体運動の理解のための数値モデルの開発と基礎実験」
林 祥介 (2008/08/08)
日時: 2008/08/18-20 場所: 国立天文台三鷹キャンパス スケジュールは ./index.htm
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workshop/2008-08-18/GFD-Dennou-Club/
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林祥介, 地球流体電脳倶楽部, 2008: 「地球流体電脳倶楽部-その野望と現状-」 国立天文台特別セミナー
林祥介 (2008/08/21 )
日時 : 2008 年 8 月 20 日 (水) 場所 : 国立天文台三鷹キャンパス
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workshop/2008-08-18/GFD-Dennou-Club/presen/
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発表資料置場
林 祥介 (2008/08/21 小高正嗣)
[発表資料目次は pub/index.html]
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workshop/2008-08-18/GFD-Dennou-Club/presen/pub/
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公開資源置場
林祥介 (2008/08/21 小高正嗣)
[発表資料目次は index.html]
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workshop/2009-03-09/
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「地球流体電脳倶楽部 dcmodel/davis チュートリアル/ 惑星科学研究センター(CPS)/ 神戸大・北大 G-COE「数値計算・データ解析実習」
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workshop/2009-03-09/iwamura/
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岩村公太「GSM の実習」
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 10 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[発表資料は pub]
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workshop/2009-03-09/kato/
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加藤雅也「CReSS の紹介・デモ」
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 10 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[発表資料は pub]
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workshop/2009-03-09/momoko/
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石渡正樹「地球流体電脳倶楽部 dcmodel/davis チュートリアル」
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 9 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[発表資料は pub]
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workshop/2009-03-09/morikawa/
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森川靖大・納多哲史「DCPAM の紹介・実習」
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 11 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[発表資料は reative:pub , pub/dcmodel-workshop-20090309_ver1.6.pdf]
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workshop/2009-03-09/muroi/
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室井ちあし「気象庁モデルの紹介」
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 10 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[発表資料は pub]
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workshop/2009-03-09/nagasawa/
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長澤亮二「NHM の実習」
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 10 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[発表資料は pub]
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workshop/2009-03-09/photo/
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数値計算/データ解析実習 写真集
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 9 日 - 11 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[公開資源は index.html ,]
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workshop/2009-03-09/sugiyama/
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杉山耕一朗・山下達也「deepconv/arare の紹介・実習」
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 11 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[発表資料は pub]
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workshop/2009-03-09/takepiro/
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竹広真一, 佐々木洋平 「階層的地球流体スペクトルモデル SPMODEL」
佐々木洋平 (2009/03/13)
日時: 2009 年 3 月 10 日 場所: 北海道大学 理学部 8 号館 8-201 コスモスタジオ
[発表資料は pub]
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workshop/2010-03-08@
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「地球流体電脳倶楽部 dcmodel/davis チュートリアル/ 惑星科学研究センター(CPS)/ 神戸大・北大 G-COE「数値計算・データ解析実習」
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workshop/2010-12-20/
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dcmodel プロジェクト研究会: 惑星大気モデル群およびそのためのソフトウェアの現状確認と今後の展望
林 祥介 (2011/06/17)
日時: 2010/12/20-22 場所: 国立天文台三鷹キャンパス スケジュールは ./index.htm
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workshop/2011-03-06@
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「地球流体電脳倶楽部 dcmodel/davis チュートリアル/ 惑星科学研究センター(CPS)/ 神戸大・北大 G-COE「数値計算・データ解析実習」
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workshop/2011-10-06/
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「地球流体データ解析・数値計算ワークショップ」
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workshop/2012-03-05@
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「地球流体電脳倶楽部 dcmodel/davis チュートリアル/ 惑星科学研究センター(CPS)/ 神戸大・北大 G-COE「数値計算・データ解析実習」
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workshop/2014-03-10@
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「地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
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workshop/2015-03-09@
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「地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
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workshop/2016-02-11@
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「地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
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workshop/2017-03-08@
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「地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
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workshop/2018-03-22@
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「地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
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workshop/2019-03-27@
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地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
佐々木洋平 (2019/01/30)
日時: 2018 年 3 月 27 日 〜 29 日 場所: 神戸 CPS
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workshop/2020-03-26@
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地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
佐々木洋平 (2019/12/27)
日時: 2020 年 3 月 26 日 〜 28 日 場所: 富山大学
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workshop/2020-03-26_netmeeting@
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dcmodel/davis ネットミーティング
佐々木洋平 (2020/03/27)
日時: 2020 年 3 月 26 日 場所: Polycom or Zoom
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workshop/2021-03-29@
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地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
佐々木洋平 (2021/02/21)
日時: 2021 年 3 月 29 日 〜 31 日 場所: オンライン
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workshop/2022-03-31@
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地球流体データ解析・数値計算ワークショップ (dcmodel/davis チュートリアル)
佐々木洋平 (2022/02/22)
日時: 2022 年 3 月 31 日 〜 4 月 1 日 場所: オンライン
last update: 2024/11/14 10:04:19
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